横濱オリツルサイダーBLOG ~横浜とボクのアレコレ?!~

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横浜でオリツルサイダーという地サイダーを製造販売している坪井食品の社長日記。

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    江戸時代の理系女子(笑)~【算法少女・遠藤寛子著】 2009-11-05-Thu

    これ中学生向けの小説なんだけど、だいぶ前に廃刊になって復刊コムみたいなサイトで火がついて文庫で復刊したらしいんだけど

    011_convert_20091105083220.jpg


    面白い!【算法少女】という作者がハッキリしない明治維新以前に日本で唯一女性が書いた算術書。どうやら江戸の町医者の娘が父親と執筆したらしい事から作者がイマジネーションを働かせて創作した小説。

    出だしから面白い!江戸時代は願い事や、その成就の感謝の意を大きな絵馬にして奉納してたんだけど、その中に神様のお陰でこんな難しい問題が解けるようになりましたという意味で問題と解法を書いた絵馬(算額)を奉納する事があったらしい。

    物語は傲慢な武士の小倅が縁日でにぎわう観音様に算額を奉納するところから始まる。
    混雑する境内を人を押しのけ奉納された算額に間違いを主人公の町娘が発見する。

    町娘の小さな声を一緒に来ていた友達の妹が大きな声で繰り返して、境内が大騒ぎに(笑)
    奉納した武士はその場でどこが間違えてるのか問いただし、無礼ウチも辞さない構え

    少女は面倒はご免だったケド、下町の江戸っ子気質が黙ってなかった。間違いを的確に指摘すると侍は算額を抱えて立ち去る。これが評判になって・・・

    少女が非常に魅力的。登場する人物達もいきいきしてて楽しい。
    和算の入門書とはいかないけど、和算の魅力を感じるには好著。

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