横濱オリツルサイダーBLOG ~横浜とボクのアレコレ?!~

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横浜でオリツルサイダーという地サイダーを製造販売している坪井食品の社長日記。

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    時計じかけのオレンジ完全版 2009-10-07-Wed

    あー読まなきゃ良かった(笑)完全版って書いてあるから・・・。あの終わり方じゃないって書評欄にあったから・・・やっぱりキューブリックの映画版より救いようの無い原作の主人公達の酷さにゲンナリ。

    こんなに共感どころか因果応報の酷い目にあっても同情すら出来ない主人公も珍しい(笑)

    途中で読むの止めれば良かったんだけど、高校生の頃読んだ時もそうだけどデボーチカ(女の子)、マレンキー(小さい)だの主人公達が作った造語混じりの会話のスピード感と、主人公の独白形式の変な雰囲気が最後まで捉えて離さない。

    高校の頃は表紙がキューブリックの映画のポスター(あのナイフで切り裂いた画面から山高帽に右目の下だけ付けた付けまつ毛の顔突き出してるやつ)裏表紙はミルクバーのシーンの写真と年寄りを『雨に唄えば』を歌いながら杖で打ちすえるシーンの写真が出てたケド

    完全版はシンプルな白水社チックな表紙(笑) (ハヤカワ文庫です)

    001_convert_20091007114032.jpg


    完全版は前の終わりに10ページ弱の部分がついてるんだけど、ただでさえ不快な終わり方に訳の分からない主人公の独白が続く

    少年犯罪が横行してる今、新聞読んでもこんな奴更生できるわけないし、必要無いよと思うような凶悪なケース多いから、小説のルドビコ療法みたいなのも良いかもしれない。

    文中で暴力を振るえないよう(悪事を思い浮かべる事すら出来なくなる)に洗脳するルドビコ療法に反対派の人間が『人は自由意志によって善悪を選択するものだ。善というのは選ばれるものだ。善悪の選択が出来ない場合もはや人間では無い』みたいな事を云う。

    人間たらしめる為に悪の選択肢を考えられなくする事は良くないって事言い出すんだけど・・・今の世の中、善悪の選択が出来ない場合はもはや人間じゃないからルドビコ療法で善しか選択できない動物(時計じかけオレンジ)にしちゃいましょうの方がいいんじゃない?(笑)


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