横濱オリツルサイダーBLOG ~横浜とボクのアレコレ?!~

Basic Calendar

<05 | 2017/06 | 07>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

プロフィール

hey!u!

Author:hey!u!
横浜でオリツルサイダーという地サイダーを製造販売している坪井食品の社長日記。

アーカイヴクラウド

▲NOW

タグそして検索

Excite自動翻訳

文字を大きく・小さく

    QRコード

    QRコード

    ブロとも申請フォーム

    検索フォーム

    スポンサーサイト -----------

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    CATEGORY : スポンサー広告  △Page Top

    普通が一番(笑)~娘が書いた藤沢周平 2010-01-21-Thu

    藤沢周平にハマってエライ勢いで読んできたけど、藤沢周平その人についてはあまり知らなかった。まー文章読めば誠実で謙虚な感じが滲み出てるけど(笑)

    002_convert_20100120164810.jpg

    今月10日に藤沢氏の娘さんが書いた『藤沢周平 父の周辺』って本が文庫で出た。早速買って読んでみた。やはり文体通り、藤沢周平は誠実で謙虚で実直な人だった。

    娘さんの文章も藤沢周平のそれみたいに繊細で簡潔な味わい深い感じ。母娘の喧嘩が始まって両者が部屋から出てこない意地の張り合いになると必ず父が黙って、こしらえ出すタラチリ…心配になって部屋を奥さんが出てきてアク取りを始めて一家団欒を取り戻すくだりなんて藤沢周平の小説の中に出てくるエピソードみたい

    盆踊りを娘と連れだって行き娘が踊るのを眺めるのが好きだった心やさしい父親。オバQ音頭で櫓にあがった娘に手を振った父の姿。

    盆踊りの季節になってオバQ音頭が聞こえる度に亡くなった父親のその姿に想いを馳せる大事に育てられた一人娘…この本、地味だけど藤沢周平の小説のような淡い余韻を残す。

    ちょっと染みる素晴らしい本だなー他にも良いエピソードが沢山。



    スポンサーサイト

    CATEGORY : 読んだ本 Trackback 0 Comment 0 △Page Top

    « バニシングポイント!70年型ダッジ・チャレンジャー爆走っ! | ホーム | 沖縄出張~その④沖縄たべもの »


    コメント


    管理者にだけ表示を許可する
     

    トラックバック

    TB*URL

    | ホーム |

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。