
こないだ小沢昭一のラジオを聞いてたら(渋いねどうも・笑)俳人・小林一茶の日記に触れていた。その後チョット気になって調べてみたら【小林一茶】がスゴイのなんのって(笑)
幼い頃、生母を亡くした一茶、継母に馴染めず14歳で上京。30歳から6年間放浪。39歳で帰省して父の看病、1ヶ月後父死亡、その後12年間継母と遺産相続争い。
52歳で28歳の妻を娶り、3男1女をもうけるが妻に先立たれ再婚するも半年で妻に離縁され、64歳で三番目の妻を娶り妊娠させたものの本人、出産前に絶命。
まーなんだか忙しい人生やってる(笑)その一茶の日記が凄い事になってる!一茶54歳のときの日記が以下抜粋
十二 晴 夜三交
十五 晴 婦夫月見 三交 留守中、木瓜(ぼけ)の指木(さしき)、何者カコレヲ抜ク
十六 晴 白飛ニ十六夜セント行クニ留守 三交
十七 晴 墓詣 夜三交
十八 晴 夜三交
廿 晴 三交
廿一 晴 牟礼雨乞 通夜大雷 隣旦飯 四交
左の数字は日にち、その後の三交だの四交だのの交は交合の交っ!つまりは男女の営みの回数を記しているっ!
ってことはナント、一茶この月の15日から18日まで4日連続【三交】!3×4!サンシジュウニッ!12回交合なさってます!(笑)
しかもっ!夜の交合は【夜三交】、早朝の交合は【暁三交】と表記!ってことはなんと夜・暁表記が無いのは真っ昼間っ!ヌーンっ!アフターヌーンっ!
15日に十五夜の月見後【三交】、17日盆の墓参りのあと【三交】月見、墓参なんて侘び寂びの極みっぽい時に俳人、他の事なさってる(笑)
っていうより200年以上経ってるとはいえこんな個人情報、流出しちゃって大丈夫?(笑)
しかし一茶ここまで来るとアーチストというよかアスリートだね。もはや(笑)